占い師のパートナーである主護霊がいる世界とは

本格的✡電話メール占い (1)霊視ができる占い師と言うのは、高い霊能力のある主護霊がパートナーとして側に付いています。この主護霊がいる世界と言うのは、情報が集まった世界とも言われ、様々な場所にアクセスを行い情報を得る事ができると言われています。
この情報の世界とは、私達が体感して得る情報を元にして構築されているとも言われ、インターネットの様な空間に住んでいる住人とも言える物です。あえて言えば、心の情報世界とも言える物です。臨死体験などで体験する、自分自身が倒れている姿を見る事ができたり、手術の様子が分かるなどは、情報の世界にいて現実世界を見ている物だと言えるのです。霊視ができる占い師の中には、自分自身で情報世界に入って様々な場所にアクセスできる人もいますが、超人的な高い霊能力を必要とする物であり、何千年に一人現れるかどうかの物です。基本的には、主護霊の力によって霊視の内容を知る事ができます。主護霊がアクセスできる内容にも、制限が設けられている事もあり、何億年先の未来を知る事はできません。また、見られたくない思いが強いと、その思いからセキュリティがかかり、知る事ができない事もあります。基本的に、霊視ができる占い師に相談する場合は、内容などを対象となる相手には言わない事が大切です。一度言ってしまうと、見られたくない思いが強まり、今後の展開などが分かりづらくなるためです。
この内容は、科学的にも解明されていない物であり、社会的に認められている内容では無い物です。人々に伝える時は、恐怖や不安を抱かせない事が大切と言える物なのです。

 

本格的✡電話メール占い (2)占い師への感謝を忘れない
本当に私の息子が、社会人として立派に就職してやっていけるかが心配だったのです。ですから占いに頼るしかなかったのです。私は小さい頃から占い師に興味をもち、当時はお小遣いのほとんどを占いにつぎ込んでいました。あまりに熱中しすぎて、知らず知らずのうちに徹夜をすることもしばしばあり、その時は親に怒られていました。人生の節目節目においては、占い師の世話になってきました。恋愛、結婚、出産などありとあらゆるところで、頼りにしてきました。今、私が気がかりなのは、私の一人息子の将来のことです。小さい頃からとにかく消極的な性格なもので、心配していました。おかげさまで身体のほうの成長は、人並みにしたのですけど、何しろメンタル面が弱いのが悩みの種です。休みの日には家にこもりっぱなしで、自分の部屋でゲームを一日中しているようです。一番気がかりなのは、小学生のころに登校拒否をしていたことについてです。学校内で何があったかはわかりませんが、数か月間にわたり、休み続けてしまったのです。先生も懇意にしてくださって、自宅に足を運んでくださり、様子を見てくださったりしていたのですが、結構長引いてしまいました。わたしもその当時のことは鮮明に覚えていますが、親としてつらい日々でした。さまざまな占いに何度も通っていました。占い師によって、多少の違いはあるにしても、おおむね、前向きな結果をいただいていました。それが私のこころの支えにもなっていました。ありがたかったです。
その後も息子は成長し、今では、会社員として、毎日のように仕事をしてくれています。気が弱いのは今でも変わっていませんので、いつ会社を休んで引きこもってしまうのか、正直不安です。でも、占い師の方が言ってくれたように、息子を信じて生きていくことが大切であるということを肝に銘じていきたいと思っています。今までもそうやって息子ともども生きてきました。メンタルがあまり強くない人にとっては、占いって本当に強い味方になるんだということをつくづく実感します。私自身も最近、歳をとってきたせいか、少し情緒不安定になっています。今後も占いにすがって生きていくことはやめられそうにありません。